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治療についてのお勉強
小児歯科とは
小児歯科を「小学生ぐらいまでの子供が虫歯を治すもの」とお考えの方。
日々成長の途上にある子供の歯と、口腔内の病気や異常の予防と治療、さらには定期診査をし、口腔の健康維持をする、またそれによって食生活や生活習慣を子供が身に付けられるような手伝いをする診療科が小児歯科であります。
また当院では豊富な知識と技術を持ったスタッフと設備のもと、永久歯が生えてきた時に決められた場所に生えてくることが出来ず歯並びや噛み合わせが悪くなってしまった方でもそれを矯正する専門医院でもあります。
保護者の方と協力し、予防と虫歯の早期発見・治療をし、子供のお口の健康管理をしてまいります。
また当院では豊富な知識と技術を持ったスタッフと設備のもと、永久歯が生えてきた時に決められた場所に生えてくることが出来ず歯並びや噛み合わせが悪くなってしまった方でもそれを矯正する専門医院でもあります。
保護者の方と協力し、予防と虫歯の早期発見・治療をし、子供のお口の健康管理をしてまいります。
どのような治療をするの?
- 虫歯の治療
- 予防処置
- 歯周炎の治療
- 生活習慣や口腔清掃の指導
- 定期検査のハガキを出し、定期検査の定着・実施・早期発見・早期治療を目指す。
どうして虫歯になるの?

虫歯の原因となるのは、「ミュータンス菌」という細菌で、この細菌は、甘いもの(糖)をエネルギーとして作り出すグルカンによって、歯の表面にフィルム状の細菌の被膜デンタル・プラーク(歯垢)を作ってしまいます。
その結果、歯垢の中で「酸」をつくり出すことにより歯の表面のph数値が下がり歯のエナメル質が溶かされて虫歯になってしまうのです。虫歯が発生するのは、「歯」と「歯垢」と「糖」がすべて揃った時なのです。虫歯を防ぐには、歯垢をきちんと除去したり、甘いものを控えたりして、この3つの要因を揃えないようにすることが大切です。
親からの感染
ミュータンス菌は子供の歯が生え始めた頃(1~2歳前後)、母親などから子 へ感染すると考えられています。3歳ぐらいまでは感染の機会をなるべく少なくする事が重要です。お母さんの口の中にミュータンス菌が多いと、それだけ子供 にうつる率が高くなります。
母子ともにむし歯治療、むし歯予防が重要となります。
母子ともにむし歯治療、むし歯予防が重要となります。
虫歯の進行
学校の歯科検診などで、歯医者さんが歯を見ながら「C1」とか「C2」とか言っているのを聞いたことがあるかと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、あれは虫歯の進行具合のことです。
ちなみに「C」は「カリエス」の略で、英語で「虫歯」の意味です。
この虫歯は、程度によって以下4段階に分けられています。
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歯の表面のエナメル質、あるいはわずかに象牙質の一部が侵された状態。痛みはほとんどありません。この段階で治したいものです。 |
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象牙質の大部分が侵され、穴があいてしまいます。冷たいものや風がしみて痛むことがあります。小さな穴に見えても、広い範囲を削らなければならないこともあります。 |
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象牙質は完全に侵され、歯の神経の歯髄まで達しています。ズキズキした強い痛みがあり、炎症を起こすと治りにくく、腐りやすいので抜かざるをえない場合が多くなります。 |
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歯はほとんど根だけになった状態。神経は腐敗し、根の端に膿袋ができて、抜歯となる場合があり、治療が困難となります。 |
小児歯科治療の流れ

必要事項をできるだけ詳しく記入していただきます。
個人情報の取扱いにつきましては、十分に注意を払っておりますのでご安心ください。

医師の診察の前に、予診票に記入された内容を確認しながら、お口の中の悩みごとや治療に対するご希望について、もう一度詳しくお聞きします。
安全な歯科医療を提供するためにも、大切なステップですのでささいな事も、お伝え下さい。

予診票記入と問診の後、診察が始まります。多くの場合、お口の問題点を明らかにするため様々な検査を行います。
医師の判断により、患者さんに必要な検査を選んで行います。検査の内容や必要性について、疑問があればご遠慮なくお尋ね下さい。
- お口の中の検査
今の状況を検査・確認し、記録に残します。 - レントゲン検査
肉眼では確認できない虫歯や歯周病の進行状況などを調べます。 - 歯周病検査
歯肉炎や歯周病の状況を調べます。 - 口腔内規格写真
お口の中の状況や状態を写真で撮影します。 - 唾液検査(保険適用外)
「虫歯の原因やリスク」を調べます。

検査結果と治療計画の説明と相談を行います。
当院では、コミュニケーションをとても大切に考えており、患者さんにはご自身のお口の中の状況をよく理解していただき、治療計画を相談しながら決めていきたいと考えています。

必要に応じた治療を開始します。
お口の悩みごとの原因は様々で、それに応じた治療法が必要になります。

歯は、食事、会話など日常において、必ず使うものです。
食事をよりおいしく、会話をより楽しくするためにも、歯の健康を守り、維持・管理していくことが大切です。 そして、歯を大切に維持・管理していくためには、ご自身のホームケアと歯科衛生士・歯科医師によるプロフェッショナルケアが欠かせません。
毎日の歯みがきだけでは落としきれない汚れ(バイオフィルム)が徐々に積もって、虫歯や歯周病の原因になることがあります。「別にどこも痛くないからいいや」ではなく、悪くなる前のケアをしっかり行い、ご自身の大切な歯を守ってあげて下さい。
お問い合わせ
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歯の表面のエナメル質、あるいはわずかに象牙質の一部が侵された状態。痛みはほとんどありません。この段階で治したいものです。
象牙質の大部分が侵され、穴があいてしまいます。冷たいものや風がしみて痛むことがあります。小さな穴に見えても、広い範囲を削らなければならないこともあります。
象牙質は完全に侵され、歯の神経の歯髄まで達しています。ズキズキした強い痛みがあり、炎症を起こすと治りにくく、腐りやすいので抜かざるをえない場合が多くなります。
歯はほとんど根だけになった状態。神経は腐敗し、根の端に膿袋ができて、抜歯となる場合があり、治療が困難となります。



